人前で喋ることの大切さと難しさ

マキタケ

2013年05月21日 04:08

昨日のPV数13


本日も前日の13PV以上のアクセスがあるように日々精進してブログを書きたいと思います。


ちょっとでも、なるほど、とか面白いなと思ってもらえるように、、、




明日はTAを控えています嵩原です。

TAに関しては自己紹介の方から読んでください。




私、TAをやって数少ないんですが、人前で話すことって非常に重要なことなんだなと思う今日このごろです。

3回既にやっていて明日が4回目になりますが、それで3回目で声はちょっと震えたし、てもちょっと震えたし、心臓バクバクなわけです。




なんせ、TAやる授業の生徒数が100名位はいますからそれはそれは緊張するわけです。しかし、将来絶対になんですが必要になります。



人前といっても、もちろんケースバイケース。将来どんな仕事をしていようと9割以上の仕事にはコミュニケーションが必要です。



さらに、コミュニケーションについてもコミュニケーション力が必要です。その場合、100人も1人も関係なく自分が喋ることは必要になってくるし、その場合、つまらない話なんてされたら相手からすると、、、



まあ、仕事の話もプライベートも、どんなときにでも話すときには相手に興味を持ってもらったり、もしくは面白く話したりすることって非常に重要です。まあ、全てには当てはまりませんし、ケースバイケースなわけですが、少なくとも今私はその時の練習が時給をもらいながら100人の生徒を目の前にしてやっているわけです。




そこで気づいたこともあります。上に書いたように、まずは話すことは重要であり、次に重要なのは内容です。



まあ、内容ばかりを重要視する人もいますが、私の場合行動に移していない人は結局意味がないと思うので、まずは話す。これが一番で、内容は次だと思っています。もちろんのこと内容も常に向上させなければいけないわけですが、




内容って、もし何か自分の意見だったり、自分の伝えたいことだったり、さらに、仕事、私の場合だと講義で生徒の前で喋る時って絶対に必要なのは知識だと思うわけです。なぜなら知識もないのに
「これはこれです!!」
って言い切れないです。



相手からも「なんで??」って聞かれたら黙る人っていますね。そんな感じです。そこでパッと返すことってすごく重要で、知識がないと相手を納得させるまでのプロセスで絶対にぼろが出たりもするわけです。



以前、こんな話がありました。



ディスカッションでその場で急にじゃあ、今日はこのディスカッションをします。って言われて、みんなその知識について事前に調べていない場合の話ですが、
否定組と肯定組を即興で作った場合否定組の方が非常に簡単に否定できるわけです。


なぜなら、相手が話していることをとりあえず否定する、それは相手が話していることの穴を付けば良いから。
肯定組は穴を疲れた時にそれに対しての知識をしっかりとつけていないといけないわけで、もしくは、言い訳ではありませんが、なにかしら穴を塞ぐような何かがないといけません。



まあ、ディスカッションの件に関して言えば、運もありますが、、、




まあ、このように、人前で話すことって、ここに書いていないことでも大切なこと
人付き合い
自分の意見を持てる
知識がつく(話す以上自然と)
などあり、


また難しい点
緊張
知識(反対の意味で)
即興力(テンパったとき)


があるわけです。


色々とここから気づいたこともあり、書いてみたくなりました。



本当に駄文で途中気づいたのは自分が書きたいことまとまってないって点です



しかし、もうどーせなので書きました。
途中まで書いて気づいて消すのはもったいないと思った、、、



読んでもらった方々にちょっとでもなるほどな、とか思っていただけたか光栄です。




明日はTA!!もうひとつの授業でTAやってる後輩が見に来るって言ってたので張り切りたいところですが、ケースがバイクについてでして、全く興味のない分野を発表することになり、そんなにテンション高くないけどそれなりに頑張ります。




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