こんなこと政府にやってほしい

マキタケ

2013年07月08日 14:00

ねっむw




とりあえず、普通にTA(ティーチングアシスタント)の準備怠って今気づきましたw



やべーまあ明日やろう




後輩にもTAができそうなのがいっぱいいるので、やらないかなーとか考えています。



嵩原です。


今回はTAはちょっとおしゃべりから入ってみようかなと思います。



とまあ、作戦をちょっと書かせていただきました。




今回はこんなことガッツリやってよ



と、政府に対する希望を書きます。




以前まで世界第二位の経済大国だった日本。




戦後何もなかったじだいからものづくりの技術でのし上がった日本。




日本の先祖や、おじいちゃんおばあちゃんには感謝ですな。





ちょっと今回書くことはTAをやる前に先生と話していて、日本の政府はどうゆうことをしたらよいのか??という質問から出た答えを書きたいと思います。




今、技術がすごくアップしてますね。



人間が今まで作っていたものは機械が作るようになり、機会が人間の仕事を奪うようになっています。



本当に低賃金なことは途上国の人がしますが、




多少考えること、例えば、物を組み立てたりして、中賃金なことは機械に取って代わられてきています。




では何が機械に取って代われない人、だったり職だったりするのか??です。




ずばり



機械にできず、人間ができることは




知的生産です




考えることは機械にはできません。確かに、囲碁や将棋はできますし、暗記もできますが、新しいことを考えたるすることはできません。



できても、そのポジションは機械に奪われることはできないでしょう。






日本はモノづくりで発展してきました。





鉄の話で軽く書くと、



石炭を掘ろう、そして産業を豊かにしよう。


でも鉄で山の道を補強しないと山が崩れて大変だよ??


じゃあ、鉄を生産しよう、


鉄を生産するにもエネルギー(石炭)がひつようだよ??


アメリカから重油を輸入しよう。


よし、鉄を作ろう。


みたいな流れから



鉄含め、産業が活発になっていきものづくりで発展してきたわけです。




しかしながら、ものづくりの位置がいま機械に乗っ取られる危機です。



アメリカではシリコンバレーのような場所で知識生産を行う機会を作りました。



同じキカイでもちがいますねw



とりあえず、



日本も人材育成に力を入れるべきだと思います。国として、



ものづくり日本


になったのは国、国民あげて動いたから世界2位になれたんだと思います。



今、日本に必要なのはグローバル人材だったり知識生産できる人材なんだと思います。


大学だったり、専門学校がそういった場所だとも思いますが、




あくまで国がもっと動くべきだと思います。



実際僕の住んでいる浦添市ではグローバル人材を育てる


ということで、市が中国語、英語をかなり教え込み現地の会社でのインターンも含め育てるということも20人程募集してやっていました。




こういったことを国を挙げてやるべき、むしろ政策としてやるべきなんじゃないかなと思いました。



青二才がすみませんが、





三本の矢とか当たり前すぎのことだろ!!今まで何やってたんだよ(笑)




じゃ、閉めですw

コメントとかどんな些細なことでもお待ちしてまーす(*´з`)





少しでも参考になったら、クリック、もしくはシェアお願いします。


にほんブログ村


人気記事ランキングブログパーツ


関連記事