グローバル化することによる国への痛手例え

マキタケ

2013年07月29日 12:00



ごくごく飲めるコーヒーが最近は好きです。



嵩原です。



ファミマの珈琲ミルク、ちょっとのシロップが僕の中で黄金比です。


ローソンはブラックかな。



まあとりあえず書いていきます。

例えば、グローバルだとかグローバル人材ってよく言いますが、



グローバルになる一歩として



僕は英語が取り上げられると思います。



バルト三国


リトニア
エストニア
ラトビア



ロシアから離れ、独立したこの国はロシアの危険から逃れるために

NATO
EU

へ加盟




そこで、



世界的な競争力をつけるためにも、英語を学校で取り入れ、かつ、海外の企業を国内に取り入れた。



しかし、それらにより、優秀な人材は、国の可能性(GDPやらなんやらは上がったがすべて海外企業参入のおかげ)より、海外へと目を向けた。



なので、



優秀な人材ほど、EUの中心になっている大きい国へ行くことになり、(語学豊富英語が使えるため)



バルト三国より


ヒト
モノ
金(海外企業)





が国内より→EU



へ移動


こういった意味では、



日本人が英語を使えると、


日本の人材が海外へ出て行ってしまうこともある。



まあ、この場合ですと人口の問題もあるので一概には言えませんが。




まあ、こんなこともあるんだなってことで書いておきます。




まきたけの今日の一言

世界への第一歩は言語(英語)!!



コメントとかどんな些細なことでもお待ちしてまーす(*´з`)





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