嵩原9月読書まとめ

マキタケ

2013年10月02日 02:58

どーも嵩原です。


昨日はまきしと二人で飲みに行き、結構盛り上がり、二日酔いしました。



さらに、今日は二日酔いながらも珈琲飲みに行き、新たに珈琲買ってみたんですが、


うますぎでした。





ということで、まとめです。

2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:3627ページ
ナイス数:73ナイス

作家の本棚 (アスペクト文庫)感想
いやー、本当に素晴らしい。
先生方は多くを読んでいるんだな…と
読了日:9月22日 著者:
2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」感想
なんというか、データ的なものからの未来であって、他の要因があまりない感じがする。


読了日:9月20日 著者:
アホの壁 (新潮新書)感想
面白かった。
良識論という感じ…
読了日:9月19日 著者:筒井康隆
ぼくは勉強ができない (新潮文庫)感想
教頭かっけ
読了日:9月18日 著者:山田詠美
わたしのグランパ (文春文庫)感想
かっこいい!これに尽きる!
感動した…
読了日:9月17日 著者:筒井康隆
世界を変えた10冊の本感想
読みたい本が増えた
読了日:9月17日 著者:池上彰
ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った (ノンフィクション単行本)感想
面白かったわー
読了日:9月12日 著者:堀江貴文
透明な沈黙感想
すごく良かった。面白い視点からの言葉があったりした。図書館で借りたのでちゃんと買って読みたい。あと、透明標本自体が見てて好きだった。けど、ある意味残念なのは、読みながら標本が良すぎてそっちに目を盗られてしまうところ。。。
読了日:9月11日 著者:
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)
読了日:9月10日 著者:小飼弾
就活で君を光らせる84の言葉感想
ちょくちょくよう分からんくなった感じ。やっと就活し始めたからピンと来てないのかな?
読了日:9月10日 著者:千田琢哉
一生トップで駆け抜けつづけるために20代で身につけたい勉強の技法感想
技法という感じではなかったけど面白かった。
読了日:9月8日 著者:千田琢哉
池上彰の学べるニュース〈7〉アベノミクスTPP編感想
アベノミクスについても
TPPについてもまた新しく発見があり良かった。とくに、TPPはぼんやりとしかわからなかったから読んでよかった。すぐ読めるし、入門書としておすすめかも
読了日:9月7日 著者:池上彰,「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」スタッフ
上昇思考幸せを感じるために大切なこと感想
心の持ちようだったり、心をしっかり作ることがだいじということ。
読了日:9月7日 著者:長友佑都
本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする〝読自〟の技術感想
読書の技法を読んで、他の人はどう考えているのかなと思いながら図書館で手に取った。さらさら読めて、けっこうぶった切ってる内容が斬新で面白かった。
というか、ホント面白くて他の人にもお勧めできる。本を読んだら自分を読めという題名と内容はピッタリ合致する感じではないが、読んで損はないと思う。
読了日:9月5日 著者:小飼弾
一生イノベーションを起こしつづけるビジネスパーソンになるために20代で身につけたい読書の技法感想
本を捨てるの章に関して自分はわからなかったが、いろんな考え方があるんだと思った。
読了日:9月5日 著者:千田琢哉
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編感想
たぶん、この本は今まで読んできた中で一番わかりやすい経済学入門書。本当に良いと思う。一つだけ残念なのは、例として出てくる企業や、事例がすべてアメリカってこと。まあ、それはアメリカの教授だから仕方がないけど。
マクロと合わせて読むとなおよい。
これ読んだ後に金融論とか授業受けてたら良かったわ。
読了日:9月3日 著者:ティモシー・テイラー著/池上彰監訳/高橋璃子訳
Pen (ペン) 2013年 8/15号 [いまこそ知りたい、アフリカ]感想
penは初めて読んだ。最近アフリカ関連のTVとか話が周りであったから気になって読んでみたけど、面白かったわ。しかもちょっとおしゃれな内容もあるし、これはちょこちょこチェックする雑誌だな。
読了日:9月3日 著者:
僕は君たちに武器を配りたい感想
最初はうーん。そんな考え方もあるんかなーといった感じだった。
けど、最後まで読んでなるほどな。といった感じ。最終的に好きな本だったな。。。
特に大学生とか若い人向けな気がするな。
読了日:9月2日 著者:瀧本哲史
本を読んだ人だけがどんな時代も生き抜くことができる
読了日:9月1日 著者:千田琢哉

読書メーター



やはり、おすすめは


瀧本哲史、ティモシーテイラーです。


他も良かったけど、トップ2ですな。


ティモシーテイラーの入門は、マクロ、ミクロで合わせて読みたいですね(´_ゝ`)



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