非常に興味深かったです。クーリエジャポン11月号
嵩原です。
そーいえば、面接時にブラインドタッチできますか??って聞かれたときに、
あんまりできません。って答えたけど、ブログのおかげでできるようになってました。
本題です。
今回の内容は非常に興味深い。文系から理系へ。
文系の自分にとっては不安をあおる内容です。
しかし読み進めていくと、文系がダメという内容ではなく、理系あっての文系という内容があるような気がしました。
文系だけではダメ、理系だけでもだめだ。という感じでしょうか??しかし、理系あってのこれからという内容であります。
理系が基礎になっていくことは間違いないでしょう。アルゴリズム、ビックデータなどにより、今までの情報処理能力をはるかに超えたものが登場するでしょう。
人が欲しがる情報もわかりやすく手に入りやすく。(すでに手に入りやすいわかりやすい)さらに良くなるでしょう。
つまり、僕らの情報処理速度も変わってくるでしょう。
その中で僕らはこれから先はその情報をどう生かすかが重要になってくるのではないかと思います。
文系だけではいけない。というよりも、ある意味、文系理系という分け方ではないのでしょう。どの分野もつながっています。文理だけでなく、さらに細かいものまで。
情報の入り方、というより、情報自体が変わっていく中で僕らも自分たち自身が必要なスキルが変わるかもしれません。
非常に難しい。けど、書かれていることはわかりやすくシンプルでした。もっと勉強せねば。
理系にも挑戦してみることにします。( `ー´)ノ
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