優れたアイディア、イノベーションとは??

カテゴリー │タケハラ雑誌よりネタ拝借イノベる(イノベーション)

嵩原です



前日のPV54



まあまあではないでしょうか??




本日はすぐれたイノベーション、アイディアについて軽く書いていきたいと思います。

優れたアイディア、イノベーションとは??












さて、優れた、とはどうゆうことなのか??



アイディアに関してもいろいろあります。


イノベーションに関してもいろいろありますね。



大抵のアイディアだったり、イノベーションは既存のものに何かプラスしたりするものが多いのですが、それは優れたものではなく、ただのアイディア、イノベーションだったりするわけです。



それでは、どんなものが「優れた」に値するのでしょうか??


1 アイディアや商品に対して自分がターゲットユーザーであること

2 商品のアイディアやプログラミング、イノベーションなど自分と、そのチーム以外にできる人があまりいないこと

3 商品の可能性に気付いてる人が少ないこと

の三点です。




1から見てみましょう


1 アイディアや商品に対して自分がターゲットユーザーであること


これに関してはもちろんのことです。

理由は、そうでない限りアイディアを広げたり、自分のモチベーションにつながりずらいという点でしょう。
また、商品にしたときにサービスの向上の点では自分がユーザーである場合作る側であり、使う側であるというのは非常に強みです。



次に2についてです

2 商品のアイディアやプログラミング、イノベーションなど自分と、そのチーム以外にできる人があまりいないこと


この点に関してが一番難しい部分だと思います。

例えば、Facebookやグーグルなど、すでに大きな企業のネット上でのサービスという点は何よりもプログラミングの技術であり、そのアイディア自体からものにするまでが難しい点があります。(ハッキング防止の点なども含め)


アイディアに置き換えても非常に難しい、

自分でしか閃かないことなどそうそうありません。


革新的なものはやはり、みんなが普段の日常の中でこんなのあったら良いな。。。以上のもの。


全くこんなサービス思いつかなかったよ。。。


と思わせるものが必要になってくるわけです。


2に関してですが、個人的な意見ではここが一番重要な点だと思っていまして、一番難しい点だと思っています。



3について


3  商品の可能性に気づいている人が少ないこと


これは、これからシェアを広げていく部分では重要視されます。


既存ものであっても全くみんなが可能性に気付いていないものでないといけません。



たとえば、すべてにおいてですが、今現状ある商品の状態が完成体だと思われているサービスや、物を取り扱うことにより、それがバージョンアップされればみんなそこに飛びつくわけです。


こうして考えると非常に優れたアイディアというものの門は狭いわけですが、逆に考えるとこの3つを探ると何か見えてくることもあります。


そこにはひらめきだったりするものもありますが、3に関していうと、逆にみんなが普段気にしていることからさらに目をそらして珍しいものだったり、すでにみんなから捨てられていくものに目を向ける必要も出てきます。



こう考えると面白いですね。


常に新しいものを負うわけではなく、古いものにも目を向けるということも重要になってきます。



今回も僕の好きなクーリエジャポンよりでした。






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