アベノミクス政策とは??(問題点)

カテゴリー │タケハラ経済テレビ東京よりネタ拝借

嵩原です。


前日のPVは17


我々の勢いもここまでなのでしょうか??(笑)




本日はrong>アベノミクスについて書きたいと思います。

最近では景気が良くなり、





まあいうなれば、アベノミクス政策の三本の矢により、






日本の株価も急上昇しています。






そのなかで、国内外で資金の動きが活発化し、投資家は日本買いに走っています。





しかしその中でこの急上昇があまりにも早すぎるという意見から非常に問題視されている点もあります。






それもそのはず。





「デフレ、株安、円高」





から




「インフレ、株高、円安」





インフレ、円安になったことにより、




早いうちで買わないと円安が進むと色々な商品が高くなる。




今動かないといけないということで資金の動きは非常に強くなりそのうごきが経済を活発化させている点もあります。




まあ、沖縄にいながら物価の上昇などはまだ感じられず、景気が良くなっている感じも今のところ体感してはいませんが。





では、とりあえず本題に戻してアベノミクスについて書いてみましょう







三本の矢


大胆な金融政策



機動的な財政政策



民間投資を喚起する成長戦略



大胆な金融政策に関しては僕はどうもひっかかりを覚えますが、民間投資に関しては派生して色々な点で充実してきて企業が活発化するのではないか??と思い非常に良いと思います。


ベンチャーなども依然と比べて動きやすくなっているのではないでしょうか??


さてさて、ここで触れられている点は色々な点を活発化させる部分では非常に良いと思います。しかし、それに浮かれてしまってあまりにも大きな投資をしてしまうと危険です。


日本は長期的な問題で、わかりやすいものだと、人口減少、借金などの問題を抱えています。
人口問題だと以前ではシンガポールなども同じような問題を持っていて、リー・クアンユー首相などが子供を作ることを推奨したことなどでも知られていますが、

その点でも日本は見通しがついていないし、アベノミクスに関しても長い目でみて、後々人口減少、借金問題についても見ていかないといけません。その部分ではまだ手を付けていないし、見えていない。という問題点もあります。


今は動きが活発になっていますが、今は良い、となってしまわぬよう、


これに関しても三本の矢のこれから次第という点もありますが、


その先、新たな改革案や、動き、今までの政策へのテコ入れによってまた変わっていくのではないかとも思います。



本日も駄文失礼しました。





いつも通り以下もよろしくです
アベノミクス政策とは??(問題点)



クリックしてくれたらランキング上がります
にほんブログ村 大学生日記ブログへ
にほんブログ村




同じカテゴリー(タケハラ)の記事
学生ブログは終わり
学生ブログは終わり(2014-03-28 20:03)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。