2013年06月09日09:00
地球温暖化は今、
前日PV21。
前日は、課題本のレポートの締切が近く、
書くのを忘れていました。
でも、まだ仕上がっていません。
マキシです。
今日は
国際環境研究所
からネタを拝借。
「地球温暖化は止まっている。」
これは、すでにアル・ゴアの「不都合な真実」
よりも前から言われている。
ナショナルジオグラフィック
ニュートン
などでも、記事を読んだ記憶がある。

そもそも地球温暖化していたのか?
前日は、課題本のレポートの締切が近く、
書くのを忘れていました。
でも、まだ仕上がっていません。
マキシです。
今日は
国際環境研究所
からネタを拝借。
「地球温暖化は止まっている。」
これは、すでにアル・ゴアの「不都合な真実」
よりも前から言われている。
ナショナルジオグラフィック
ニュートン
などでも、記事を読んだ記憶がある。

そもそも地球温暖化していたのか?
という疑問が浮かび上がってくるが
なにも博識のない大学生が言ってみると
地球温暖化が上昇したときと
太陽が活発だったとき
この二つの条件が時間差でぴったりとあっていたと頭の記憶にある。
太陽が活発なときに、その影響はある程度の時間差で地球に伝わる。
その後、地球が温暖化していき、私たちのいるこの天体は、
「地球温暖化」の話題でもちきりになった。
その後、太陽は活発な運動から、活動の低下へと変わっていった。
そして、時間差で同じく今、地球温暖化は温暖化を弱めている。
ついで、地球温暖化を謳う事が少なくなってきている。
これは偶然だろうか?
そもそも二酸化炭素は、空気中に閉める割合が1%も無い。
確かに、熱を作る上で必要なものではあるのかもしれないが、そこまで影響を持つのか疑問である。
太陽と地球の関係と
温暖化と二酸化炭素の関係の
どちらもまだはっきりとは、断定できません。
これは、学者の間でも議論が交わされている状況です。
なぜ地球が温暖化になったのか?
いまはだれもわからないという事です。
不思議ですね。
それなのに、こんなにも地球という中にいる私たちは、
騒いでいた。
地球はどうなるんだ。
絶滅するのか?
と、頭の中だけヒートアップして
落ち着きのない頭には、二酸化炭素が充満し
落ち着ける酸素を自らが遮断していた。
やはり
残ったのはビジネスだ。
リサイクル
太陽光発電
水力発電
波力発電
森
生態系
種の生存
など、
いろんな環境保護ビジネスが動いた。
この技術を存分に伸ばしていけたのは非常に大きい。
自然に対する貢献度を伸ばした。
生き物や自然が守られる環境が作られ、それによって収益を得ることができている点は、
「地球温暖化」の遺産として大きい。
しかし、それに敏感になるうちに、生活や行動が萎縮してしまう側面もある。
環境に配慮の無い人は、悪い人。
どれだけ環境の事を考えているかが人の質。
など、
価値観が変わると同時に、人間が見定める目が変わる。
途上国からすれば、温暖化を招いたのは先進国。
だから私たち途上国は関係無い。
となる。
しかし、抑制技術を作り上げるのも、抑制するのも先進国に変わりない。
途上国は援助され続ける道をえらんでしまう。
新興国は、いままで先進国が歩んできた発展の道を歩み、環境汚染を続け、
イメージは悪くなり、経済だけが一人歩きしていく。
それが環境先進国に墓穴を掘られ、ビジネスチャンスを失っていく。
イノベーションの本質は
する側とされる側の両方が理解して初めて、
「イノベーション」
へと変わる。
文化や文明などの元にある生活が、悪いものと良いものとに分けられるのは、時代の不整合性だ。
情報が飛び交うようになり、
情報に触れる人が多くなり、
認知する仕方が
ある意味、一定の基軸に沿ってしまう。
これは、実際とは違った認識である。
まずはこれを各々が立場に沿った判断を示す事で、
「イノベーション」
「グローバル」
の本来の意味を突くことが出来る。
少し、まとめきれない文になっていますが
いろんな点を残しています。
コメントを下さい。
元ネタ↓
http://ieei.or.jp/2013/06/expl130607/
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なにも博識のない大学生が言ってみると
地球温暖化が上昇したときと
太陽が活発だったとき
この二つの条件が時間差でぴったりとあっていたと頭の記憶にある。
太陽が活発なときに、その影響はある程度の時間差で地球に伝わる。
その後、地球が温暖化していき、私たちのいるこの天体は、
「地球温暖化」の話題でもちきりになった。
その後、太陽は活発な運動から、活動の低下へと変わっていった。
そして、時間差で同じく今、地球温暖化は温暖化を弱めている。
ついで、地球温暖化を謳う事が少なくなってきている。
これは偶然だろうか?
そもそも二酸化炭素は、空気中に閉める割合が1%も無い。
確かに、熱を作る上で必要なものではあるのかもしれないが、そこまで影響を持つのか疑問である。
太陽と地球の関係と
温暖化と二酸化炭素の関係の
どちらもまだはっきりとは、断定できません。
これは、学者の間でも議論が交わされている状況です。
なぜ地球が温暖化になったのか?
いまはだれもわからないという事です。
不思議ですね。
それなのに、こんなにも地球という中にいる私たちは、
騒いでいた。
地球はどうなるんだ。
絶滅するのか?
と、頭の中だけヒートアップして
落ち着きのない頭には、二酸化炭素が充満し
落ち着ける酸素を自らが遮断していた。
やはり
残ったのはビジネスだ。
リサイクル
太陽光発電
水力発電
波力発電
森
生態系
種の生存
など、
いろんな環境保護ビジネスが動いた。
この技術を存分に伸ばしていけたのは非常に大きい。
自然に対する貢献度を伸ばした。
生き物や自然が守られる環境が作られ、それによって収益を得ることができている点は、
「地球温暖化」の遺産として大きい。
しかし、それに敏感になるうちに、生活や行動が萎縮してしまう側面もある。
環境に配慮の無い人は、悪い人。
どれだけ環境の事を考えているかが人の質。
など、
価値観が変わると同時に、人間が見定める目が変わる。
途上国からすれば、温暖化を招いたのは先進国。
だから私たち途上国は関係無い。
となる。
しかし、抑制技術を作り上げるのも、抑制するのも先進国に変わりない。
途上国は援助され続ける道をえらんでしまう。
新興国は、いままで先進国が歩んできた発展の道を歩み、環境汚染を続け、
イメージは悪くなり、経済だけが一人歩きしていく。
それが環境先進国に墓穴を掘られ、ビジネスチャンスを失っていく。
イノベーションの本質は
する側とされる側の両方が理解して初めて、
「イノベーション」
へと変わる。
文化や文明などの元にある生活が、悪いものと良いものとに分けられるのは、時代の不整合性だ。
情報が飛び交うようになり、
情報に触れる人が多くなり、
認知する仕方が
ある意味、一定の基軸に沿ってしまう。
これは、実際とは違った認識である。
まずはこれを各々が立場に沿った判断を示す事で、
「イノベーション」
「グローバル」
の本来の意味を突くことが出来る。
少し、まとめきれない文になっていますが
いろんな点を残しています。
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