マキタケ学のFuture prediction(20代の哲学)

奥に移ってるのが沖縄のコージで、大阪にいるので、旅で出会ったみんあとたこ焼きパーティーしたみたいです。



良かった。右の兄貴は面白い意見を持った方なので、沖縄の話をしてて面白かった。コージともいろんな話してほしいわ。




今回も影響を受けた本ということで、



こちら



大前研一先生の本ですね。


この本は、ここ最近の国民の問題をしっかり書いていると思う。


考えなくなった日本。



それに対して、システム、ルール作りで人材を集める国が今は大きくなっている。


日本のというより、国民としての問題が大きく取り上げられている。


読んだほうが良い理由として、


日本の問題点に気づける。ということがあげられる。この本をコージに紹介したことにより、コージは大前先生の本はほとんど読んでいますｗ



素晴らしいですな。


この本と、ここ最近の選挙も照らし合わせると非常に良いと思います。



次、





これは親戚のおじさんに借りた本。


全く、自分に基礎がないことがわかるし、あと、世界の問題って、へーなるほどな。って入る本にはうってつけだと思う。



本を読むこともままならず、辞書、グーグルを使って単語の意味を調べることから始めたこのころは本当につらかったけど、無知に気づけた点は本当に良かった。


まあ、こんな感じですな。


僕の周りの人は本読んでいるから、色々情報が入ってきます。夏休みは読書と英語に集中します。


コメントとかどんな些細なことでもお待ちしてまーす(*´з`)





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