2013年08月11日00:05
Thailand trip
夏休み入ったのでー
僕の教授の名言
「夏休みと書いて海外旅行に行く」
をもとに
旅行記を書きます。
本当に海外はただただ、楽しいんだってことを書きます。
今までに書いたこととかぶる部分もあるかもしれないけど、読んでください
僕の教授の名言
「夏休みと書いて海外旅行に行く」
をもとに
旅行記を書きます。
本当に海外はただただ、楽しいんだってことを書きます。
今までに書いたこととかぶる部分もあるかもしれないけど、読んでください
ではまずタイ編から、
写真たくさんでいきまーす。
まずは好きなタイということで始めていったのは一人で教授に行ってこいよの一言で行ってみました。
なんて手際の悪さw
写真ないんですが、タイの一番頭の良いといわれる大学生と遊ぶことができ、そこで衝撃をいろいろ受けました。
英語だけではなく、何かもう一か国語ができるんです。
そして二回目は友人と行きました。
ちょうど三週間くらい上海経由で

行ってきましたよ。この時は三週間で航空運賃とか全部込みで9万使ってないくらいだったと思います。
貧乏旅行したなーとか思ってましたけど、
ふつーに毎日飲んでたし、めっちゃ楽しんでたと思いますわw

その場で合わせているのにすごくうまかった。

カナダ人と韓国人と日本人で飯とか、、、
この時はそっちで会った人たちと飲んだりしてました。
この時はタイからラオスまで寝台列車で抜けてラオスの真ん中らへんまでいって帰ってくるっていう単純な旅でしたがホント良かったです。
毎日コージと二日酔いで移動したり、かなり無理してたけど良かったなって今となっては思いますw
んで前回の長期の旅もコージがわざわざ会いに来てくれました。

いや、マジな話、コージは初めて一緒に旅行した時にめちゃくちゃ海外の食とかいろいろ心配していて、中国なんかだと、ご飯食べなかったりしたんですが、10日くらいたった時コージからもらったラーメンに虫が入っていた時のコージの名言が
「虫と髪の毛には慣れた。砂とか泥とかが入っていなければ大丈夫!!」
って笑ってしまったのを覚えていますw
今回はすでに旅慣れた様子でバンコクから南に行ったホアヒンというビーチがある街の駅で二時に待ち合わせ、
コージが1時間遅刻というかっこいい待ち合わせをしましたよw

これはコージが駅で声をかけた大学生。日本語学科の子たちで列車のアンケートを取っていました。
ということで日本語と英語を交えてアンケートに答えました。三か国語は喋れるというのは素晴らしい。

その後はペッチャブリという町に行き、ゆっくり楽しみましたよ。
猿とかいっぱいいたなー

その後はバンコクに一緒に行き僕の誕生日を祝ってくれましたわw
飯もちょっとおしゃれなカフェに途中で会った人も一緒に行ったり、、、
そのあと、コージはエジプト、イスラエル、ヨルダンを3週間ほど回るとのことでバイバイっす!
コージが去ってそっこーで宿で友達になったのがこいつ。

ドイツ人のロビン。こいつとは一週間くらい一緒に生活してました。
ドイツ人と日本人は気が合うということで噂は聞いていましたが、めっちゃ性格的に合うと思います。もしくは、、、フランスか韓国人ですね。すごく陽気ですよ

こいつに付き合わされて瞑想クラス(無料)につき合わされたり、クラスさぼったりしてましたわw

これは飯食べるときにホントにいろんな人種が集まりまくったときに一人が誕生日でそれでその場で誕生日したときです。
国籍はロシア、フランス、ドイツ、スペイン、日本、イギリス、あと一つはイタリアの下って言ってました。
とりあえず、素敵な夜でした。ここまでは、、、
そのあと、二次会、三次会と続き、三次会あたりで自分とロビンが口げんかして、宿を飛び出るということになり(ロビンと部屋をシェア)
宿が一緒のイギリス人と韓国人に止められる、ということもありましたね
まあ、そこを偶然通りかかった人に助けられる、ということもありましたが、、、(夜中二時すぎだったので、そいつらの泊まっている宿の屋上で寝て過ごすw)
後々ロビンとは仲直りしましたよ。

その宿で会った侍鈴木のマネージャーをやってお金を稼ぎます。出来高制だったので良い時は2時間勤務で3千円以上を物価の安いバンコクで手に入れてました。

タイの北のチェンマイという地区にも行きました。
チェンマイはコーヒー激戦区でとんでもない数のコーヒー屋があります。チェーン店も含めると確か、400以上のカフェがあります。
宿から一番近いカフェに行きましたが全然客居ないけどコーヒーは普通においしかったです

店内もきれい。
普段は、結構観光とかよりローカルなところが好きなので
散歩したり、うまい珈琲屋で安くて美味しい珈琲と涼しい公園で本読んだりしながら、
夜ボスの侍鈴木のマネージャーとして、電話したり、一緒に営業言ったり、営業コース決めたりしてました。
任侠系にお世話になったりも、、、

その昼の活動としては
水泳部による部活だったり、
バンコクは

すごく栄えているけど、裏を探せば、こうゆうところもいっぱいあります。
ということで、こういう人たちが風呂として使っている川で泳いだりしてましたよw
ちっちゃい子たちには飴ちゃんあげたりしてました。

それにしてもバンコク、タイ飯が懐かしい限りです。
ほんとに安くてうまかった。
飲んでも一日500~1000円で生活できてたし、(すべて込)
また行きたい限りです。なので大学生の皆さん、
バックに本詰めて夏休み(海外旅行)しましょう!!
ただただ楽しいですよ( `ー´)ノ
コメントとかどんな些細なことでもお待ちしてまーす(*´з`)

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写真たくさんでいきまーす。
まずは好きなタイということで始めていったのは一人で教授に行ってこいよの一言で行ってみました。
なんて手際の悪さw
写真ないんですが、タイの一番頭の良いといわれる大学生と遊ぶことができ、そこで衝撃をいろいろ受けました。
英語だけではなく、何かもう一か国語ができるんです。
そして二回目は友人と行きました。
ちょうど三週間くらい上海経由で

行ってきましたよ。この時は三週間で航空運賃とか全部込みで9万使ってないくらいだったと思います。
貧乏旅行したなーとか思ってましたけど、
ふつーに毎日飲んでたし、めっちゃ楽しんでたと思いますわw
その場で合わせているのにすごくうまかった。
カナダ人と韓国人と日本人で飯とか、、、
この時はそっちで会った人たちと飲んだりしてました。
この時はタイからラオスまで寝台列車で抜けてラオスの真ん中らへんまでいって帰ってくるっていう単純な旅でしたがホント良かったです。
毎日コージと二日酔いで移動したり、かなり無理してたけど良かったなって今となっては思いますw
んで前回の長期の旅もコージがわざわざ会いに来てくれました。
いや、マジな話、コージは初めて一緒に旅行した時にめちゃくちゃ海外の食とかいろいろ心配していて、中国なんかだと、ご飯食べなかったりしたんですが、10日くらいたった時コージからもらったラーメンに虫が入っていた時のコージの名言が
「虫と髪の毛には慣れた。砂とか泥とかが入っていなければ大丈夫!!」
って笑ってしまったのを覚えていますw
今回はすでに旅慣れた様子でバンコクから南に行ったホアヒンというビーチがある街の駅で二時に待ち合わせ、
コージが1時間遅刻というかっこいい待ち合わせをしましたよw
これはコージが駅で声をかけた大学生。日本語学科の子たちで列車のアンケートを取っていました。
ということで日本語と英語を交えてアンケートに答えました。三か国語は喋れるというのは素晴らしい。
その後はペッチャブリという町に行き、ゆっくり楽しみましたよ。
猿とかいっぱいいたなー
その後はバンコクに一緒に行き僕の誕生日を祝ってくれましたわw
飯もちょっとおしゃれなカフェに途中で会った人も一緒に行ったり、、、
そのあと、コージはエジプト、イスラエル、ヨルダンを3週間ほど回るとのことでバイバイっす!
コージが去ってそっこーで宿で友達になったのがこいつ。

ドイツ人のロビン。こいつとは一週間くらい一緒に生活してました。
ドイツ人と日本人は気が合うということで噂は聞いていましたが、めっちゃ性格的に合うと思います。もしくは、、、フランスか韓国人ですね。すごく陽気ですよ

こいつに付き合わされて瞑想クラス(無料)につき合わされたり、クラスさぼったりしてましたわw

これは飯食べるときにホントにいろんな人種が集まりまくったときに一人が誕生日でそれでその場で誕生日したときです。
国籍はロシア、フランス、ドイツ、スペイン、日本、イギリス、あと一つはイタリアの下って言ってました。
とりあえず、素敵な夜でした。ここまでは、、、
そのあと、二次会、三次会と続き、三次会あたりで自分とロビンが口げんかして、宿を飛び出るということになり(ロビンと部屋をシェア)
宿が一緒のイギリス人と韓国人に止められる、ということもありましたね
まあ、そこを偶然通りかかった人に助けられる、ということもありましたが、、、(夜中二時すぎだったので、そいつらの泊まっている宿の屋上で寝て過ごすw)
後々ロビンとは仲直りしましたよ。

その宿で会った侍鈴木のマネージャーをやってお金を稼ぎます。出来高制だったので良い時は2時間勤務で3千円以上を物価の安いバンコクで手に入れてました。

タイの北のチェンマイという地区にも行きました。
チェンマイはコーヒー激戦区でとんでもない数のコーヒー屋があります。チェーン店も含めると確か、400以上のカフェがあります。
宿から一番近いカフェに行きましたが全然客居ないけどコーヒーは普通においしかったです

店内もきれい。
普段は、結構観光とかよりローカルなところが好きなので
散歩したり、うまい珈琲屋で安くて美味しい珈琲と涼しい公園で本読んだりしながら、
夜ボスの侍鈴木のマネージャーとして、電話したり、一緒に営業言ったり、営業コース決めたりしてました。

その昼の活動としては
水泳部による部活だったり、
バンコクは

すごく栄えているけど、裏を探せば、こうゆうところもいっぱいあります。
ということで、こういう人たちが風呂として使っている川で泳いだりしてましたよw
ちっちゃい子たちには飴ちゃんあげたりしてました。

それにしてもバンコク、タイ飯が懐かしい限りです。
ほんとに安くてうまかった。
飲んでも一日500~1000円で生活できてたし、(すべて込)
また行きたい限りです。なので大学生の皆さん、
バックに本詰めて夏休み(海外旅行)しましょう!!
ただただ楽しいですよ( `ー´)ノ
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