マキタケ学のFuture prediction(20代の哲学)

最近ちょっと本を読むスピードが速くなった気がします。


というよりちょっと意識して読む時間を長くしたりしています。



それによって結構いいペースで最近は本が読めてますね。特に九月。八月の末に遊びまくったので良い息抜きになったのでしょう。



まあ、二冊読んだんですが、



友人から借りて読みました。

なるほどなるほど。といった感じ。


結構おなかいっぱいでしたが普通に面白かったです( ｀ー´)ノ


次がこちら



図書館にあったので手に取ってみると結構面白くて一時間くらいで読めました。


というかふつーに読み物としても面白かったです。こうしろああしろ。とかではなく、ストーリー性がありました。


んでこの本に、ちょっとしたネタで

今の世の中労働時間長すぎー。
二時間くらいでいいじゃん。


みたいなのがありました。



簡単にまとめると
↓



本来ならば人間の妥当な労働時間は二時間くらい

考古学の本には縄文人が生活していくのに働いていた時間はそんなもの
農耕の発明後、

それまでは採集型だったから野山にある食べられるものを集めるだけ、

農業が発明され、備えて蓄えたいという欲が出て、
一日に食べられない農作物を育てようとしたから一日二時間では足りない。



って書かれてました。


つまり欲をだすから長く働くようになった。的な感じでしょうか。まあ、本能ですよね。


見方によっては昔は本当に一日一日を暮らすという感じだったでしょうから




んで、これ読んでぱって思い浮かんだのが、前居酒屋で会ったネパール人。


話をすると、日本ではただ生活をすることが大変。ネパールでは一日二時間くらいの労働で十分だった。日本は一日中働かないといけない


とか言ってました。


ふーん。ネパールは今の先進国よりもっとゆっくりした生活なんだなって思いましたよ。


特にそれに関してはいろんな人いろんな意見が出てくると思いますが、僕はへーそうなんだなーくらいでした。



まあ、ちょっと書きたかったから書きました。


もし見かけたら今度は





これも読んでみたいです。

田村耕太郎さんは求めるものが高すぎるので是非読んで英語の勉強などのモチベーションにもつなげたいです。

全く勉強してないなーがんばろー

コメントとかどんな些細なことでもお待ちしてまーす(*´з`)





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