10月読書記録タケハラ

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タケハラです。



先月はパタパタしながらもなんとかそれなりに読めたかなといったところです。これからもどんどん読みたいですが、


英語の勉強に比重を寄せて、、、


ですね。



今月もあたりの本がかなり多かった気がします。






2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2471ページ
ナイス数:42ナイス

「反原発」の不都合な真実 (新潮新書)「反原発」の不都合な真実 (新潮新書)感想
いろんな視点から書かれてる。あと、情報が多い!
読了日:10月31日 著者:藤沢数希
新卒から海外で働こう!  グローバルリーダーを目指して(発行:TCG出版)新卒から海外で働こう! グローバルリーダーを目指して(発行:TCG出版)感想
アベノミクスについても書かれていたし、さらに今実際、新興国で働いている若い人の生活や、意見などが書かれていてすごくためになった。
読了日:10月31日 著者:久野康成
不愉快な現実  中国の大国化、米国の戦略転換 (講談社現代新書)不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換 (講談社現代新書)感想
なるほど、日本はどうしても日本のこれからがあまり明るくないことから目を背けようとしているのかな?と思う。
読了日:10月29日 著者:孫崎享
つねならぬ話 (新潮文庫)つねならぬ話 (新潮文庫)感想
さすが星新一先生。
他の短編と違う感じのも入ってて、良かった。けど、他の作品と比べるとちょっと読みずらかったかな。
読了日:10月27日 著者:星新一
生きるコント〈2〉 (文春文庫)生きるコント〈2〉 (文春文庫)感想
ふつーに面白かったわw
読了日:10月23日 著者:大宮エリー
バカの壁 (新潮新書)バカの壁 (新潮新書)感想
すごい騒がれてたけど、そこまで?と思ってしまった。けど、最後のほうの章では、色々な見方、考え方が見られてよかった。本質的な部分が重要ということ??
超バカの壁も読んでみようと思った。
読了日:10月23日 著者:養老孟司
野蛮人の読書術野蛮人の読書術感想
六つの分野を意識して読もうと思う。
読了日:10月22日 著者:田村耕太郎
戦後日本史の考え方・学び方: 歴史って何だろう? (14歳の世渡り術)戦後日本史の考え方・学び方: 歴史って何だろう? (14歳の世渡り術)感想
予想していたものと違って物足りなかったけど、大事だと思った
読了日:10月20日 著者:成田龍一
ドリルを売るには穴を売れドリルを売るには穴を売れ感想
すごく読みやすく、わかりやすかった。 マーケティングの基礎、入門になるのかな??けどすばらしい。 次はケーススタディー的なのを読んでみたい。
読了日:10月15日 著者:佐藤義典
日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門 もう代案はありません日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門 もう代案はありません感想
基礎的なことから、発展させて、今の日本に変化が必要なことが書かれている。すごくわかりやすくて、かつ、読んでいてわくわくする。
ワクワクってふつうしないんだけど、最後の章なんか本当に面白かった。4章くらいはちょっと数式も入って難しかったけど、本当にいろんな人に読んでほしい一冊。
読了日:10月10日 著者:藤沢数希

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