2013年11月04日23:06
がん
カテゴリー │マキシ
マキシです。

遂に、ネルドリップも買ってしまいました。
コーヒーにハマりはじめて、
美味しいコーヒーを飲むことに凝るようになりました(笑)
特に、「スペシャリティコーヒー」というコーヒー。
本当に豆によって味が違ったりして、非常に奥深くて、
最近は、豆を焙煎からしてみたいなと思うようになりました。
写真に載ってる、コーヒーは、スーパーで売られていた「小川珈琲」というところのスペシャリティコーヒーです。
早速飲んでみたのですが、フルーティーな感じに、スパイシーさがあり、普通に美味しかったです。

遂に、ネルドリップも買ってしまいました。
コーヒーにハマりはじめて、
美味しいコーヒーを飲むことに凝るようになりました(笑)
特に、「スペシャリティコーヒー」というコーヒー。
本当に豆によって味が違ったりして、非常に奥深くて、
最近は、豆を焙煎からしてみたいなと思うようになりました。
写真に載ってる、コーヒーは、スーパーで売られていた「小川珈琲」というところのスペシャリティコーヒーです。
早速飲んでみたのですが、フルーティーな感じに、スパイシーさがあり、普通に美味しかったです。
今日は、親と話しをする中で、
がん細胞などを見つけるような仕事をしている人なのですが
「がん」治療って、日本では病院が角になりすぎている。
ということで、
進行する「がん」もあれば、進行せずにいる「がん」もある。
それを、なんでも「がん」があるからといって切除するのはどうなのか?
という話をしていて、
「がん」にたいする正しい治療とは何か?
といろいろ話を聞きました。
確かに、治療しないと「死」に関わる状態のものだと、切除したり、抗がん剤などを使ったりしないといけない
しかし、治療しなくともいいものをすぐ治療したりするのは、日本治療の矛盾になるのかもしれない。
この境目を判断するのが「医者」で、治療しないといけませんよ、と
善意での判断かもしれないが、逆に身体に負担を与え、進行しない「がん」に対しては、自ら病人になってしまっている。
だけど、治療しなくてもいいですよ、と判断するのはとても難しいものだと思いまいした。
でも、現在、必ず治療する、という病院や医者の方向性はおかしいと言っていました。
そこで、インフルエンザの予防接種なんかもこれと同じ状態だと言い
なので僕は、小さい頃から予防接種は受けていません。
毎回違う型のウイルスなのに、予防接種なんて意味がないという事でした。それは、僕も高校生ぐらいから
少しづつ勉強していくうちに理解することができ、納得しました。
予防接種しなくとも、今までそんなにインフルエンザらしい風邪に掛かった事がありませんでした。
この前初めて、これは危ない!と思った風邪にかかりましたが(笑)
学校や塾、仕事場などでも、インフルエンザが広まらないようにという事で、予防接種を勧められたりしているけど
全くの善意だけで行われる矛盾になってしまいます。
考えてみると、日常的にマスクを付けたりするのもこれと同じなのでは?と思いました。
あれは、「私病気を持っていますよ。」と自分からアピールしてるみたいで
僕には全く理解できないですね。
バイト先でヒゲを隠すのに使うくらいです(笑)
それも隠してないので、怒られますが、、、
話しがそれました、
なんでも治療してしまう、体と「がん」や「ウイルス」などの関係を無視してしまう今までのマニュアル通りの治療ではおかしいということかもしれないです。
それは、体の正常状態が、「病原」が無い事で一元化してしまっているのでしょうか?
僕は、通っているのは眼科だけですが、眼圧が高い事が少し気になると言われ、でも眼圧が高いだけで眼に支障は無い人もいるから経過を見ていきましょう、という事でそれからも何か異変があるというわけではないので大丈夫だと思います。
おそらく、体との付き合いかたというのも
それが正しいことなのかな、と考えさせられました。
一番身近な医療関係だけど、一番敬遠してしまうところがあるので、より勉強しようと思いました。
最近出た、ウェアラブル端末なんかがどんどん発展していくと、体の管理がとてもしやすくなるだろうなと思い
いつでも、MRIが端末をかざすことで見れたりするととても面白いですね。
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がん細胞などを見つけるような仕事をしている人なのですが
「がん」治療って、日本では病院が角になりすぎている。
ということで、
進行する「がん」もあれば、進行せずにいる「がん」もある。
それを、なんでも「がん」があるからといって切除するのはどうなのか?
という話をしていて、
「がん」にたいする正しい治療とは何か?
といろいろ話を聞きました。
確かに、治療しないと「死」に関わる状態のものだと、切除したり、抗がん剤などを使ったりしないといけない
しかし、治療しなくともいいものをすぐ治療したりするのは、日本治療の矛盾になるのかもしれない。
この境目を判断するのが「医者」で、治療しないといけませんよ、と
善意での判断かもしれないが、逆に身体に負担を与え、進行しない「がん」に対しては、自ら病人になってしまっている。
だけど、治療しなくてもいいですよ、と判断するのはとても難しいものだと思いまいした。
でも、現在、必ず治療する、という病院や医者の方向性はおかしいと言っていました。
そこで、インフルエンザの予防接種なんかもこれと同じ状態だと言い
なので僕は、小さい頃から予防接種は受けていません。
毎回違う型のウイルスなのに、予防接種なんて意味がないという事でした。それは、僕も高校生ぐらいから
少しづつ勉強していくうちに理解することができ、納得しました。
予防接種しなくとも、今までそんなにインフルエンザらしい風邪に掛かった事がありませんでした。
この前初めて、これは危ない!と思った風邪にかかりましたが(笑)
学校や塾、仕事場などでも、インフルエンザが広まらないようにという事で、予防接種を勧められたりしているけど
全くの善意だけで行われる矛盾になってしまいます。
考えてみると、日常的にマスクを付けたりするのもこれと同じなのでは?と思いました。
あれは、「私病気を持っていますよ。」と自分からアピールしてるみたいで
僕には全く理解できないですね。
バイト先でヒゲを隠すのに使うくらいです(笑)
それも隠してないので、怒られますが、、、
話しがそれました、
なんでも治療してしまう、体と「がん」や「ウイルス」などの関係を無視してしまう今までのマニュアル通りの治療ではおかしいということかもしれないです。
それは、体の正常状態が、「病原」が無い事で一元化してしまっているのでしょうか?
僕は、通っているのは眼科だけですが、眼圧が高い事が少し気になると言われ、でも眼圧が高いだけで眼に支障は無い人もいるから経過を見ていきましょう、という事でそれからも何か異変があるというわけではないので大丈夫だと思います。
おそらく、体との付き合いかたというのも
それが正しいことなのかな、と考えさせられました。
一番身近な医療関係だけど、一番敬遠してしまうところがあるので、より勉強しようと思いました。
最近出た、ウェアラブル端末なんかがどんどん発展していくと、体の管理がとてもしやすくなるだろうなと思い
いつでも、MRIが端末をかざすことで見れたりするととても面白いですね。
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