2013年12月30日20:50
今年読んだ本の厳選ベスト3!小説
マキシです。
今年も一年が終わりますね。
今年も読みました。
グラフ見ると四月から今月までの記録は
約100冊と、約20000ページの読書量でした。
最近はだんだんと読むスピードが速くなっている気がします。
それ以上に読みたい本は、もう数えられないくらいあります。
途方に暮れそうですが、
生きてるうちには読み切りたいものです。
そして、今年読んだ本から
読んで良かったなー
というもののBEST3を作ってみました。
今年も一年が終わりますね。
今年も読みました。
グラフ見ると四月から今月までの記録は
約100冊と、約20000ページの読書量でした。
最近はだんだんと読むスピードが速くなっている気がします。
それ以上に読みたい本は、もう数えられないくらいあります。
途方に暮れそうですが、
生きてるうちには読み切りたいものです。
そして、今年読んだ本から
読んで良かったなー
というもののBEST3を作ってみました。
「2013年4月〜12月の読書記録」

BEST3
小説
「仮面ライダークウガ」荒川 稔久

これは、本当に読んで感動しました。
またゴダイや一条さんに会えたと思うと、最終回ではどうなったのかわからないゴダイが
今もまだ生きていると信じる中で、また未確認生物による事件の発生が起きる。
そこから描かれていく懐かしい登場人物に会えることが一番の喜びでした。
「ソウル・ミュージック・ラヴァーズ・オンリー」山田詠美

ブラック・ミュージックが大好きで、すぐ手に取って読んだのを覚えています。
「What's going on」「Precious Precious」
などの題から、いろいろな愛が描かれていく
濃密なもので甘く、儚く、切なかったりするストーリーがページを捲る度に
ブラック・ミュージックを流していきます。
マーヴィン・ゲイ、ダニー・ハサウェイ、ロバート・ジョンソンなど
いろいろな歌手が曲を流してくれます。
「山猫の夏」船戸与一

講義の課題図書として、南米について学びなさい。ということで手にした本です。
分厚い本にはじめは気を引き締めながら読みましたが、
後半辺りからは、南米の蒸し暑さでいっぱいの描写から、
主人公の思惑が大地の生命活動に運を委ね、それを確信していたかのように
笑う顔が浮かびます。
いつでも落ち着いた態度で、
カイピリーニャという南米発祥のカクテルを飲む姿がかっこ良くイメージしたので、
この本を読んだ後は、しばらくこのカクテルを飲むのにハマっていました。笑
あまり小説読んでいないと思っていましたが
思い出すと、どれも夢中になってよんでいたなという印象です。

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小説
「仮面ライダークウガ」荒川 稔久

これは、本当に読んで感動しました。
またゴダイや一条さんに会えたと思うと、最終回ではどうなったのかわからないゴダイが
今もまだ生きていると信じる中で、また未確認生物による事件の発生が起きる。
そこから描かれていく懐かしい登場人物に会えることが一番の喜びでした。
「ソウル・ミュージック・ラヴァーズ・オンリー」山田詠美

ブラック・ミュージックが大好きで、すぐ手に取って読んだのを覚えています。
「What's going on」「Precious Precious」
などの題から、いろいろな愛が描かれていく
濃密なもので甘く、儚く、切なかったりするストーリーがページを捲る度に
ブラック・ミュージックを流していきます。
マーヴィン・ゲイ、ダニー・ハサウェイ、ロバート・ジョンソンなど
いろいろな歌手が曲を流してくれます。
「山猫の夏」船戸与一

講義の課題図書として、南米について学びなさい。ということで手にした本です。
分厚い本にはじめは気を引き締めながら読みましたが、
後半辺りからは、南米の蒸し暑さでいっぱいの描写から、
主人公の思惑が大地の生命活動に運を委ね、それを確信していたかのように
笑う顔が浮かびます。
いつでも落ち着いた態度で、
カイピリーニャという南米発祥のカクテルを飲む姿がかっこ良くイメージしたので、
この本を読んだ後は、しばらくこのカクテルを飲むのにハマっていました。笑
あまり小説読んでいないと思っていましたが
思い出すと、どれも夢中になってよんでいたなという印象です。

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