沖縄にこれからひつようなもの③

カテゴリー │マキシ経済20代の哲学ぶった斬るイノベる(イノベーション)

やはり、
本を読むということは大事だなと思いました。

どんな本でもいい

最近は
時間が惜しくて
眠るのが嫌いな

まきしです。

沖縄にこれからひつようなもの③です。
①URL:http://makitake.ti-da.net/e5175329.html

②URL:http://makitake.ti-da.net/e5178992.html

ただただ、なんとなくな日々からの問いです。

沖縄にこれからひつようなもの③

現在は、職や学校、旅行などでは
本土に行くことが多い

「沖縄」という意識はあるけど、
「日本」という事を教えられてきた

二つの感覚が合致しない

どちらをも理解することが中途半端になってしまった
歴史を経験してきた人たちの言う事は
「戦争をするな」
しかし、それだけで経験者は語り口を終わってしまう

歴史はそこが始まりではないはず
それ以前の「沖縄」があるが
それはあまり伝わってこない

それは、当時の「沖縄」はあまりにも貧困であった事が
戦時以前の「沖縄」に関してはあまり印象には伝わらないのか
などと思ったりする

時代を遡ると
大体、今から五世代よりもっと世代を遡らないといけないのかもしれない
そこまで行かないと
求める「沖縄」はないのかもしれない

時代錯誤が長年により行われ
時間とともに中身が消えていたのかもしれない

おそらく、いまの「沖縄らしさ」とは違った「沖縄らしさ」かもしれない
琉球時代の貿易などの交易によって
沖縄があった時代に
尚氏などの発言を聞いたりすると
とても真面目で頭のキレる、商人だったという印象を強く受けた
それは、今言われる
「グローバルな人間」
最近、東南アジアでの不動産などのコンサルタントをする社長の話を聞く機会があったが
その人が後に、尚氏と被った印象を持った

いま、沖縄に必要な人はそういう人だ。
という確信と感銘を受けた。
それが、「沖縄らしさ」
である根底ではないかと思う。

長い、実に長い
日本では空白の期間としてデフレが10年以上も続いている
沖縄はそれも含め、戦前よりも前から
少なくとも70、80年前から明確な「沖縄」がなかったのではないか

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沖縄にこれからひつようなもの③



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