キリンのオフィス
ATSUIDESU.
まきしです。
物価が上がる世の中になり
消費者の購買意欲が狭くなるのではないか
と言われていますが
企業もその中で
どうすれば消費者に買ってもらえる商品を作れるか
そして
どのように販売していくか
いろいろと考えていかなきゃいけないんですよね。
それを解決する
一つの取り組みとして
キリンでは、分散していたグループを一つのビルの統合し
その中でも、細かく分けていき
商品部門の中でも、生産部門を一つのくくりにし
それぞれの商品担当部門が集まるというオフィスを
作り上げています。
イメージです。
分散していたグループを
一つのビルに集結させ
会社ごとにわけるのではなく
細かく分ける
これは面白いですね。
他の商品の生産方法や企画などの情報が
周りに飛び交うことで、新たなアイディアを持った商品が出るのではないか
と、キリンの社長も力強く言っていました。
会社の中でプロジェクトの情報交流が出来るのは
とてもアイディア生産出来て
これからのキリンが楽しみだな〜と思いました。
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