人体展①

マキタケ

2013年07月08日 04:00

昨日は二人共ブログ書いていないという事態に(笑)

まあ、そんな日もあるさ。

まきしっす。

ってことで、

今回は、ラスベガスに行った時の
人体展
で感じた事を書いていたら
原稿用紙に溜まっていったので
少しづつ
アップします。

「人体展」

本物の人体を剥製にして展示しているのです。

興味がそそられるばかり、
本編↓
ラスベガスに旅行したとき
一番見たかったのが
本物の人体の剥製が展示されている
「人体展」

旅行中に一番楽しみにしていたモノだった。

人間の体のしくみってどうなっているのだろう

と、常常疑問を感じていたからだ。

身体の70%は水分
30%は内蔵、筋肉や骨

しかし、その精密さは、
どんなに高度な技術をもってしても
人体以外で、未だ再現することはできない。

手や足、目などは意識が筋組織を伝わることで動かしているが
内蔵は、自動生命維持装置である。

意識的に止めることはほぼ無理だ。

食べ物や飲み物を口から入れて身体の中の管を通る中で、必要な栄養を取り、余分なものは外に出される。

それまでの道筋は、体内なのか?


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