マキタケ学のFuture prediction(20代の哲学)
短文
マキタケ
2013年07月19日 18:21
まきしです。
たけはらの言うとおり
更新頻度下がることまちがいなしw
どんなに
過去を考えようとも
未来へと進む
そこで、実感をしている一点
それが現在
それは留まらずに
進みながら
現在という時間に平衡をつくる
求められるのは
先見性
アムル望遠鏡は
一体、生命のなにをみるのか。
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