今度はイタリアに
餃子ブームが起きているとのこと。
GYOZA BARとは、日本にはありそうであまりない気がしますね。
パリにあるこのGYOZA BARは、またパリらしいこだわりになっています。
とてもお洒落になった餃子は、約これで1000円ちょっとと言う高めかなと思いますね。
でも、ミシュランシェフが作り方を考え、食材もミシュランシェフ御用達の肉屋で売られているお肉を使うなど、
イタリアらしさに変わった餃子が作られているそうです。
中身は高級肉とポワローネギという具材は二つだけと、シンプルですが
見るだけでヨダレが出ますね(笑)
世界の日本食を目的に旅をしてもいいのかもしれないです。
話は、日本の餃子作りに使う技術
これがすごい技術なんですね。
一枚一枚皮に水を塗るのではなく
具が包まれる時にでる水分で皮をくっつけるという技術
これは、1g単位でも多くなると、具がはみ出たり、少ないと皮がくっつかなかったりと
すごいですね、ほんとに。
そんな餃子がこんなになったりと、
GYOZA BARでは一日3000個売れるそうです。
あまりラーメン屋行っても餃子は頼まないのですが、これをみて興味をもちました。
沖縄の餃子だと
「和風らあめん はるや」の餃子が美味しかったです。
うっちんが練りこんでいるため皮が黄色く、もちもちしていて美味しいです。
らあめんも美味しいんですよね。
とくに、辛胡麻味噌。
暑い夏に、いつもと違うラーメンが食べてみたいと思ったら是非!
店舗詳細
URL:
http://ramen.tedaco.net/ramen.php?id=207
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