琉球独立の意志
さて、私たちが知っていることは
どのくらいあるのでしょうか?
今回は
イノベーション
になるであろう
記事を送ります。
画像は、友人である比屋根氏がニューヨークタイムズに取材を受けたときの記事です。
まだ、中身は把握していませんが(笑)
載せます。
先日、比屋根氏から話を聞くことができた。
琉球独立が意図しているところはどこにあるのか。
それを聞くことができた。
国連にアイヌ民族と琉球民族を認めてもらうために申請を出したが
国連からはアイヌ民族に関しては認められたが
琉球民族に対しては回答がもらえなく、
琉球民族として認められずにいる。
「琉球民族として認められる」
これが、琉球独立の目的だと言っていた。
琉球民族が世界的に認められるものであり、
発言などに力を持てるようにする。
ニュースとは違った
琉球独立が何を目指しているのか
そう言った中身に触れることが出来て
お酒を交えながら、いろいろな話が聞けて楽しい時間でした。
これを知る人は、琉球独立の旗を持ったりしている人でも
ほとんどいないだろうと言っていました。
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