本の読み方
昨年や一昨年は、
台風もあり涼しかったのですが
今年は沖縄でも35度になる日がありアッツい!
県立図書館に行きつつ、
STANDさんに立ち寄り
コーヒーを一杯と
店主の上原さんのコーヒーの面白い話などを聞きながら
涼しい風の流れる市場に居座りました。
話は変わり
僕の本の読み方を書いてみようかなと思います。
日頃読む本は
・経済学
・物理
・生物
・自然環境
・歴史
これに小説などを時々挟んだりして読んでいます。
経済学や歴史の本に集中してしまうと
その知識の枠に閉じこもった頭になってしまうなと思うのです。
それで、自分の想像を超えたものを加える
それは物理や生物などの
宇宙理論を読んだり、いつでも枠の外から自分の頭の中を見ることが出来るような
学者の考え方だったり、ミクロやマクロの見方だったり
何回読んでもあたらしい発見が待っているのが楽しみなんですよね。
小説を読んだりして、ストーリーをどんなふうに組み立てると面白いのか
とか
それがアイディアになったり
いろんなものの読み方になったりしたり
休憩感覚で小説などは読むため
それもまた楽しみになるんですよね。
科学的管理法みたいに
読書も科学的な読み方を作れたら面白いことになるな
と思っています。
身の回りにはこんなにも世界について考えている人がいるのかと
いつも一冊一冊が楽しみですね。
たまには、諦めたりする本があるけど
そういうのは大抵「ゴミ本」と呼んでいます(笑)
本を呼吸感覚で読んだり、図書館や書店に通うようになってしまいました。
そして、本のお供に欠かせないのは
コーヒー
と
チョコレート
になってしまいました。
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