沖縄にこれからひつようなもの②
日本という価値観が抜けていたのかもしれない
日本語を喋れども、ステイしてきた人達には
沖縄という文化をどうやって伝えようか
いつもどこを観光しようかと考えていた
首里城はもちろんのこと
ほかの城や海、北部ではキャンプをしたり
いろいろな事をして沖縄にきた楽しみを
楽しんでもらおうと家族で動いていたのを
思い出した。
面白いのがアジア圏の人たちを受け入れた時だった。
韓国語や中国語、タイ語、マレーシア語
いろんな人の言葉を耳にしながら
見えてくるのが
沖縄の方言と近い発音やそのままの発音をした言葉が多いことに気づいた。
同じ発音の言葉でも意味は違ったりと
その言葉は今は忘れてしまった
ただ、その驚きを家族で共感していたのは覚えている(笑)
そんな事を踏まえてだけど
「琉球」だった沖縄のアイデンティティは分散したままなのかな
などと思ったりする。
日本に「沖縄」を置いてからというもの
ソテツ地獄や南洋諸島の統治の際の移民化
南洋諸島などの統治の際に行われた日本化
日本の政策は経済にも社会にもいい効果が出たが
日本人が住みやすい環境となると
最後には、日本人が押し寄せる
しかし、沖縄からの移民が八割も占めている。
講義で習ったこういうことも踏まえ
「沖縄の人」は、本土には行かず
それとは逆方向に動いた
③へ、
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