シェールガスの登場は、、、

マキタケ

2013年08月19日 21:38

ジューシーと
中身汁が
出てくるこの時期は

とても待ち遠しいですね(笑)

ジューシーはふーちばージューシーが
とても好きです。

マキシです。

シェールガスからどうなんのよエネルギー

ってことで、

お借りしました。
アメリカで起きたシェール革命は

産油国であるアメリカが採る原油は、全部国内に流通するだけで
輸出はしていなかった。

それが、採掘技術の発達と元々ある原油パイプラインを使って
流通するのが容易であるため

どんどん市場に出回る事が出来、車なども天然ガスを使って走る車が作られたりと
需要もちゃんとあるため、

なおかつ、国内での生産流通なので、大量にあるシェールガスは、
供給量も十分にあるので
価格はガソリンの半分以下という設定になっている。
これも普及促進の要因になっているでしょう。


日本での価格は技術や輸送コストなどを入れると
価格はガソリンの三割引きくらいだと予想されています。

アメリカではだぶついてしまうガスを輸出するとなると
市場でのガス量が増加し、価格低下が見込まれる。

これにより、モノを流通させるコストが減り
食べ物などの値段なども
現在よりは低くなると予想されます。

そして今は

技術発達によってエネルギーを使う時代から
技術発達によってエネルギーが使われなくなる時代に

なっています。

その意味でも、使う量が減り、供給が増え
価格が下がると予想されます。

今でもそうですが
価格が上がったりするのは、原油が無くなるかもしれない
というわけではなく、
金利とかの引き締めなどで起こるものだったりするんですよね。

原油もどんどん採掘されて、そこまで心配するものでもなんですよね。

なので、ガソリン価格とかは、これからどんどん下がると思います。


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