センス・オブ・ワンダー
学生最後の一年ももう半年が過ぎています。
学生でいたいですが
社会で働きたいという
思いもあります。
ずっと「学ぶ」ことを忘れずにいたいです。
まきしです。
センス・オブ・ワンダー
レイチェル・カーソンの本ですが
とてもこの本について感想を述べよと言われると
「言葉にできません」
としか言う事ができません。
だけど、彼女は言葉によってそれを体験させてくれるのです。
詩とは違う、空間の体験
でも、日頃私たちが幸せと感じ
そして、それ以上の味わいを体中で感じる
一人で森や山をふらっと
散歩したりすると
人間という生命体がいない世界に変わります。
私の身体一つが自然なモノに変わります。
根をはった所に足を置き
一本一本の根の形、色を踏みしめ
連なる木々を見つめる
自然に溶け込む世界が
ドアを開け閉めする世界とは違い
すべてに開けた生きたモノたちの出会いに
いつも驚き、感応し、喜び、
そして、慈愛に満ち溢れている
緑と茶色によって始まる
自然の脈動に染まるモノの
感
色
センス・オブ・ワンダー
僕は「感色」という言葉を使った。
読んだら押して!
にほんブログ村
!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs');
人気記事ランキングブログパーツ
関連記事