コーヒー豆は果実からなっていて
最初は真っ赤の木の実なんです。
そして、乾燥させて
右が乾燥させたコーヒー豆で
左がその後、焙煎させたコーヒー豆
赤から白、茶色または黒色へと変化するコーヒーは
この過程で、旨みが引き出されるように作られるのだと教えてもらいました。
果実からなるコーヒー
苦いというイメージが強いと思いますが
とてもジュースみたいな酸味も味わえたりするので
とてもおくの深い飲み物だということを知りました。
そして、コーヒーに適した場所は
この「コーヒーベルト」と呼ばれるラインにある地域が
一番適していて、沖縄もそれに近いからなのか沖縄のコーヒーが最近でてきましたね。
まだ飲んでいないですが、気になります。
あとは、標高が1500メートルほどの高地で、寒暖の差が大きいほど
旨みのこもる豆を作る事が出来るのだとか、
そして、今回頂いたコーヒーは、
栄町にある「ポトホト」さんから買ってきました。
コスタリカのエル・アルコン農園で作られた
ハニープロセス製法の、品種は、カトゥーラ・ビジャボロス種
というらしいです。(^^;
製法と国はわかりますが、農園と品種に関してはイマイチピンときてません(笑)
これアイスで飲むのもいいのですが
ホットを勧められて、ホットで飲むと
めちゃ美味かったです!
熱いときは、すごく暖かい余韻を残してくれるのですが
冷めてくると、酸味がジュワーと出てきてジュースみたいになっていくのです。
100g/800円ですが、とてもお買い得に感じるコーヒーです。
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