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学生ブログは終わり

カテゴリー │タケハラマキシ

大学も卒業しましたので大学生ブログは終了します。

今後は


タケハラのブログはこちら


マキシのブログはこちら


から発信していきます。





好きなモノを突き詰めることと勘違いしてはいけないこと?

カテゴリー │タケハラ雑誌よりネタ拝借

今回頭のなかこんがらがってますがとりあえずメモ程度に残しておこうかな。。。と


http://www.cinra.net/interview/201403-mujicology
渋滞学に関しても面白かったなー☆






ネット上ですごく色々言っている点についてですね。



バックコーラスの歌姫たち、桜坂劇場にて

カテゴリー │マキシ日常

今日は、

待ちに待った映画
バックコーラスの歌姫たち
の上映日。




マイケル・ジャクソン
スティーヴィー・ワンダー
レイ・チャールズ
ミック・ジャガー
ルーサー・ヴァンドロス
など

そうそうたるアーティストのコーラスを歌ってきた歌姫たちに焦点をあて、
インタビューなどで追っていくドキュメンタリー映画でした。

ブラックミュージックを好んで聞く私は、
映画館に着くまで

ダニー・ハサウェイ

を聞いていました。
雨が降る寒い夜に聞くのがしっくりくるシンガーです。

コーラスから、歌手として一人前になろうとするというよりも
本当に歌うことが好きなコーラスシンガーを描いているのが印象的でした。

特に、
初めて聴いた
リサ・フィッシャーの歌声は圧巻です!

上映中、驚きのあまり口を開けていました。
どんな歌声が欲しいのか、抽象的な表現に対して、質問はせずに、
それに答える「空気」を作って表現するしかないから細かいことは気にしない。

と言って、注文以上の表現をなしてしまうリサ・フィッシャーの歌声を聴いて、
鳥肌がとまりませんでしたね。
こんな声があるのか!
と、そこまで聴いてきた訳ではないですが、驚きました。

Lisa Fischer - Didn't I (Blow Your Mind This Time)

ぜひ映画を見てほしいです。
本当に人間じゃない声を出して、漂う空気の旋律に乗せられて揺れている感覚を味わいます。

他にも
彼女たちのコーラス人生を辿って行くことで音楽史も見えてくるのが面白かったです。

最後は、
出演した歌手で最高の歌を聴くことが出来て満足すぎるほど、
久しぶりにソウルフルなライブ感を味わうことが出来て
しばらく余韻に浸ってしまいました。

「LEAN ON ME」Bill Withers






美味いラーメンが食べれなくなったのはいつからだろう?

カテゴリー │マキシラーメン

昨日の昼間に
家族でご飯を食べに行こうということで

いつも通り、場所は未定。

なので、思いついたところに行くことになったが、
僕が提案するのはラーメン屋ばっかりなので
今回は弟にまかせた。

「ラーメン食べたい。」

そう、
弟も今のラーメンブームにハマってしまい
食べ歩きをしていた。

この前までは、
「焼き肉、大戸屋、カレー」
などと言っていたのに、
その選択肢を捨てて、
即答でラーメン屋と言ったのに、

僕は少し戸惑った。笑
親は当然、呆れた。笑

「三竹寿。」

食べたいと言った後に、店名を出した一言。

三竹寿を選んでいることに、
オッ!

と思った。



makishi二月の読書記録

カテゴリー │マキシ本 小説本 学術本経済本 新書

まきしです。

二月の読書記録をまとめてみたのですが、
後半からは読みかけの本が6冊になり、

平行して読んでいるため、
全く読み終わらない(笑)

ということに。

読書メーターより






Gnosyがアップデートして変わってしまった〜どうよ?

カテゴリー │マキシ経済

昨日の夜中に、

気づくと
ニュースキュレーションアプリ

Gunosyがアップデートしていた。





ジャイアンツのロゴともまで言われていた
アイコンが紙飛行機みたいなロゴに変わっていた。

最初は、
こんなアプリ入れたっけな?
と思いつつ開くと、

今までのGunosyから、
横にスライドして、カテゴリー分けされているニュースを見ることが出来るようになっていた。

前のシンプルかつ、ユーザーがアクセスしたアルゴリズムから厳選されてくるニューススタイルが
朝刊や夕刊
を楽しみにしていたけど、

幅広くなって、
少しめんどくさく感じてしまった。

カテゴリー分けして、
データ収集の裾野をひろげるのが目的なのか?

とも思ったりする。

確かに、Facebookに、いいね!したのが表示されて、それを友達に聞くと

おれのとあまり変わらんな〜。

と言われたりして、そんなもんなのかな〜

と思ったりした。

どうやってデータとアルゴリズムを強化させるのかとても気になるところではあるが、前バージョンも体験出来るように、アプリに組み込まれないだろうか?

少し悩みどころのGunosyになってしまった。という印象です。





過去記事リンク

「リバース・イノベーション」
「イノベーションのジレンマ」
「シェールガスについてのまとめ」
「ネットバカ」
「しんかろん」
「ホリエモン ゼロ」
「2030年高齢社会」
「機械との競争」
「珈琲のサードウェーブ」
「本のない図書館」
「焙煎室にお邪魔」
「本は物体のことではない」
「出版が身近になるのでは」
「1971年の一年に起きた市場化とネット化の原点を見つけた。」
「世界の貧困が2035年にはなくなる?世界の不平等と貧困は?」
「シェアした記事を読んでいるのは一体何人だろう?ありふれた情報の洪水に乗ってくる。」
「Gunosyがアップデートして変わってしまった〜どうよ?」

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シェアした記事を読んでいるのは一体何人だろう?ありふれた情報の洪水に乗ってくる。

カテゴリー │マキシぶった斬る経済

まきしです。

日頃、iPhoneやiPadなどのデバイスを使って
アプリとかでキュレーションされた情報とかを読んでいると思います。

が、

本当に読んでいるのでしょうか?

自分では読んでいると思っていても
実際は目を通していないかも、、、

という記事が、

「あなたはシェアしたものを読んでいない」






1971年の一年に起きた市場化とネット化の原点を見つけた。

カテゴリー │マキシ本 学術本20代の哲学

マキシです。

ジュンク堂でふらっと歩きながら
本棚から見つけた本を
ふらっと買って読んでみると
とても面白かったです。

図書館で読んで、気づいたら日が暮れていました笑

それについて感想を綴ってみました。






HONZのレビューを見て<マイルドヤンキー>というのがかなり気になった件

カテゴリー │タケハラ本 新書

タケハラです!


今日は一日中パソコンをいじっていました(^^)



IT系の会社でインターンをしていたせいか、以前と比べるとタイプがかなり早くなったように感じます。







出版が身近になるのでは

カテゴリー │マキシ本 小説本 学術本経済20代の哲学イノベる(イノベーション)本 新書

まきしです。

最近は、3Dプリンターなんてものもでき、
コピーするものの幅が大きくなったと思います。

ジャッキーチェンの
アクション最後の映画「ライジングドラゴン」でも
美術品の模造品をこれで作っていました。

悪用すれば大変なことになりそうですが笑

これを本などの出版ではどうなるんだろうと考えてみたのです。

もうあるかもしれませんが、






「本」は物体のことではない。

カテゴリー │マキシ本 小説本 学術本本 新書

まきしです。

面白い記事を見つけました。

「本」は物体のことではない


「ホールアースカタログ」を編集していた人ということを知り、



これを以前読んだのですが、とても面白い本です。

スティーブジョブズがこの雑誌の愛読者ということを知り手にした本でしたが、
日本語のものはまだこれしかないそうです。

以下本文





グーグルは記事を選ぶ

カテゴリー │タケハラネット記事

嵩原です。


マレーシアでのインターン期間には色々と勉強しました。


なんせIT系だったのでネットの事を知っていないと話にならないわけです。。。





SEO対策やらキーワードやらをちょこちょこと勉強しました。勉強しているうちになんとなくサイト作りからなにまでネットというよりグーグルに対してのウェブ作りが重要になっている気がしました。


まあとりあえずグーグルはかなり世界を変えたなと思います。






焙煎室にお邪魔

カテゴリー │マキシコーヒー

先日、
珈琲屋ポトホトさんの7周年記念ということで

焙煎室にて、その日に焙煎した豆で珈琲が飲めるという

とてもわくわくなイベントに行ってきました。



その日、
魔法珈琲という宜野湾の珈琲屋さんと、
カフェクレーポという浦添にあるカフェ、
PLOUGHMANS LUNCH BAKERYというパン屋さん

この三つのお店も一緒に、
ポトホトさんは焙煎
魔法珈琲さんはドリップ抽出
クレーポさんはエアロプレス抽出
ベーカリーさんはパン

それぞれ提供していました。

焙煎室に向かって歩いていると
焼き芋を焼いているような、どこか懐かしい匂いが寒風に乗って体にぶつかってきました。




堀江貴文「ゼロ」を読んだ

カテゴリー │タケハラ本 小説

嵩原です。


いやーホントに思うんですが、ティーダブログ使いやすすぎ!!


ここ最近マレーシアのインターンページを作るためにアメーバブログ使っていたんです。


実は以前も10か月のバックパッカー生活中はアメーバブログを使ってて、帰ってきてからティーダブログ使い始めたんですが、かなり使いやすいですね(^^

もうアメーバブログかなり使いづらくて困りましたわ


ちなみにマレーシアではこのティーダブログの構想練った方とお会いでき、色々話が聞けて良かったです!


こんかいはこちら!



堀江もんのゼロ読みましたよ!







今後の目標でも書いてみようと思う

カテゴリー │タケハラ

嵩原です。


沖縄に帰ってきても5日たとうとしてます。


この期間はちょっと休んだり、図書館行ったり、本読んだりとマレーシアで忙しくしている中でできなかったことをしています。



どんよりしたツインタワー


とりあえず今の状況としては

マレーシアでは27歳以上の求人がほとんど

新卒を取るということはあまりない

IT系だとビザが下りやすい

卒業していないのでまだ人材紹介会社も紹介いただいていない




といったところでしょうか?


とりあえずのところ今後はやはり日本で働くのも良いですができる事ならマレーシアやアジアで働きたいと考えています。


日本(沖縄)に帰ってきてからというもの、とりあえず外でネットを触りたいと思うとすごく苦労しています




マレーシアなんかだと150円くらい払ってドリンクを頼めば大抵のところでWi-Fiが使えたのが今となっては本当に恋しいです!


今後はITの力もさらに必要とされますし、なにか特化した力(英語はツールなので入らない)を持った人が必要とされるでしょう。


特に個人的に欲しいスキルはマーケティング力です。


今回マレーシアでインターンを行っていた会社はメディカルIT会社でした。その中で営業中心でしたがテストマーケで色々なことを試していましたが、僕にはもっとこの力が必要だし、マーケができると仕事の世界が変わってくるだろうなと思いました。


今後が本当に楽しみです☆


とりあえず転職も視野で一番最初の会社はステップとして見ていこうと考えています。


沖縄に帰るときはITで何かできるようになって、色々してみたいです!!



ちょっとだけ書きました(^^)


読んでくれてありがとー(´_ゝ`)

マレーシアの他の記事
マレーシアでの就活の厳しさ
マレーシアの食事情
マレーシアの多言語
マレーシアは親日国??



本のない図書館

カテゴリー │マキシ本 小説本 学術本経済本 新書

北米から撤退したソニーの電子書籍。

アマゾンのKindleを僕は使っていますが
メリットとしては

小説や、Kindleでしかない本だったり
セールで買った本だったり

この前の、角川書籍の70%OFFセールは脅威的でしたね。

四冊ほどクリックしてしまいました笑

やはり心配なのは、
企業が撤退したときに、データも消され、読めなくなってしまうこと。

これが問題ですよね。

その権利とかがどうなっていくのかが気になります。

やはり、個人よりも公共サービスとして使っていった方が安定しそうです。

そこで

アメリカにある図書館に、本がない図書館があるそう。

「本がない超立派な図書館」



コーヒーのサードウェーブ

カテゴリー │マキシコーヒー

「第三の波」

これはどこかで聞いたことが、、、

著者 未来学者アルビン・トフラーの

「第三の波」

名前だけしか関係ありませんが、

いま、コーヒー界には

第三の波が起きているようです。

こんな記事をみかけました。

リンク↓
今話題のサードウェーブ



現代版シャーロックホームズ

カテゴリー │マキシ日常

あまり洋ドラマを観ない方なんだけど

最近になってめちゃくちゃ面白いのを見つけました。

「シャーロック」

シーズン2までを一気に観てしまいました。
シャーロックホームズの原作をいくつか読んでいたのですが、
緋色の研究なんかはすごくじっくり観てしまいますね。

そして、
現代版にアップデートされてるのが

すごくすごく面白かったです。

iPhoneや科学技術など

私たちの身の回りの時代とそろえたところがとても魅力的に思えました。

シャーロックの頭脳明晰な観察眼と思考は落ち着きをもっているように原作では思えましたが
これでは、ちょっと頭の回転早すぎない!?
と思ったり、笑ってしまいます。

ワトソンの日記も、パソコンを使ってブログとして描かれているところも面白いですね。
私は、すぐにアクセスして読みたいです!

シーズン4が二年後になるのは、本当に待ちきれないですけど
やるかも怪しいですね。

DVD 欲しい!


過去記事リンク

「リバース・イノベーション」
「イノベーションのジレンマ」
「シェールガスについてのまとめ」
「ネットバカ」
「しんかろん」
「ホリエモン ゼロ」
「2030年高齢社会」
「機械との競争」




機械との競争

カテゴリー │マキシ本 学術本経済本 新書

まきしです。

面白い本に出会いました。

「機械との競争」




これから
人間と機械との共存はどう変わっていくことができるのか

それは、私たちが常に考え行動することにあると思いました。

以下本文



2030年超高齢社会

カテゴリー │マキシ本 学術本経済本 新書

これから日本はどうなるのでしょうか。

高齢化し、もっと高齢化していく社会から
この本は一つの提言を促す。

中身はそこまで目新しいことはありません。

しかし、今24歳の私がこれから長生きしていくのかもしれない
と考えると、まだまだ先の長い人生です。
それをどのように生きていこうかと考えさせられる。

そんな本。





以下本文



リバース・イノベーション

カテゴリー │マキシ本 学術本経済

まきしです。

リバースイノベーションを読了。


だけど、「イノベーション」分野を勉強するには、
それ以外に学ばなければいけないことが多いことがわかった。

いまは、「イノベーションのジレンマ」「ネクストマーケット」と
二冊の関連本を読んできたが、自分の中でまとめきれていない。

そう思いながら、感想を今回書いてみましたが、あまりペンが進みませんでした。

理解はできるのですが、それを吸収出来ていないので、腹が立ちます。

もっと勉強します。

以下本文



生態学について考えてみた。

カテゴリー │マキシ講義

まきしです。

大学も最後の期末テスト期間に入り
卒業まで二ヶ月をきりました。

生態学概論という講義の中で、
生態学についてイメージしたものは?

と聞かれたので、
少しまとめてみました。



まきし一月読書記録

カテゴリー │マキシ本 小説本 学術本本 新書

一月の読書記録ですが、

あまり読めていません。

6冊ほど、同時並行で読んだり、
洋書にてこずったりと、時間のかかる読み方をしていました。





沖縄の成長率

カテゴリー │マキシ経済

先日、アルバイト先で行われたミーティングで、
これまでの成長は、沖縄の人口成長による恩恵が一番の要因だ。
と、社員が言っていた。

確かに、県外の人が多く来店し
沖縄の訛りがほとんど聞こえなくなったのを最近感じます。






mirai

カテゴリー │マキシ綴り


http://makezine.jp/blog/2013/12/bass_and_kubota_03.htmlから


宇宙の膨張と
生物進化のプロセス
人類進化のプロセス
テクノロジー開発のプロセス

進化速度の速さは指数関数的に速くなっている
これは
物質的な変化は三次元の構造を作ることで
その単なるものを複雑化させ
大量のデータを作り
新たなものを作り出す
テクノロジーの発達により
脳の働きが変化をもたらしてきたのは事実だ
今までの思考プロセスを格段と速くさせた

足りていないものを圧倒的な情報によって
簡単に補うことができるようになり
新しいことをさまざまな形で体験できるようになった

それにみられるのは
爆発的な拡散
その後、集約されることで
蓄積したデータの思考となる

この発達段階は
これまでの遠い未来にみることではなく
目の前で起こることの可能性の方が高い
何度も行われたインパクトの点に
何度も出会いすぎている

このサインを掴むことが
次の進化と呼ばれるものになるのかもしれない

機械と人間の境目がなくなる。

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ラーメン屋 龍珍

カテゴリー │マキシラーメン

まきしです。

久しぶりにラーメンブログを書きます。

あまり、醤油らーめんを出しているお店がないなか

近所では、ここが一番好きな味です。


食べログより

ここの場所はわかりにくいですが、

つけ麺SAKURAの近くにあります。





コーヒーてフルーツ

カテゴリー │マキシコーヒー

まきしです。


ボスカフェさんから転出

コーヒーを飲みながら考えてみた
コーヒーは「フルーツジュース」と変わりないのでは、と
一つの「コーヒー」という飲み物として成り立っている。

果実の実ではなく種
カラフルではなく焦げた茶色
甘くなく苦い

同じ、赤い実や黄色い実から取り出される美味みは
周りのフルーツとは別のもの

そんな事も含めて
コーヒーの奥の深さに面白みを感じる
コーヒー豆になるプロセス
焙煎
挽き
抽出

豆に合う
抽出の仕方
飲み方

種に凝縮された味が
お湯を与えると
プクプクと息をしている
香りが漂う中で
一滴と落ちるコーヒーを見ながら

酸っぱく
フルーティーな香り
ナッツの香り

一杯がとても楽しみになりました。


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ついに!

カテゴリー │マキシ本 学術本


まきしです

遂に、手を出した。
英語の本、つまり、「洋書」だ。
最近は、訳している日本語が難しくてイライラしてしまう。
なので、思い切って手にした。

訳されていない学術本を選んだ。訳している本に逃げずに、読む事が出来る。
そして、読みたいと思ったものじゃないと長続きしないのが事実。
英語能力もゼロに近いくらいの状態での、洋書への飛び込み。

単に英語を勉強してもラチがあかないと思ったのも理由だ。
手にした本の名前は





マレーシアでの就活の厳しさ

カテゴリー │タケハラマレーシア

嵩原です。


あまりにもマレーシアのインターンシップが忙しすぎて全くブログもかけず本も読めずといった感じです。


正直ここまで厳しいとは思っていませんでしたw


寝ている時間以外はほぼ働いている感じです。飯とか食べる時間はさすがにちゃんと作ってますが土日さいても中々、、、仕事終わらねーい。


今日は病院のウェブの翻訳とかやってましたけどやはり難しい。。。



ということで今回はマレーシアの就活の厳しさについて書いてみます。



マレーシアは他の東南アジアに比べで成熟しています。なのでどうしても就活をするうえで非常にハードルが高いです。


まず政府自体が新卒にはなかなかビザを出してくれません。新卒で経験がない外国人を雇うなら自国の優秀なマレー人を雇ってくれよ!って話だからです。


すごく納得です。優秀なマレー人はかなり英語も達者で何か国語も喋れます。


そういった点では新卒の日本人よりはハードな部分では上ですね(^^)しかし、マレー人は基本的に時間にルーズ、仕事が終わり次第プライベートに入り、残業概念はあまりありませんが。。。


マレーシアはITにすごく力を入れていて、また今自分もITの会社で働いていますのでどうにか頑張ってIT系の会社には入れたらなと考えています。


今のところ一社も面接受けれていませんが(人材紹介会社からも紹介できる会社がないといわれる)、残り一週間で何社面接受けられるかが勝負ですね(^^)/


とりあえず、もしマレーシアで就職したいという方がいたらなんですが、


社会人経験必須

マレーシアは基本求人は27歳から

IT系の会社は特別枠なので新卒可(しかし、カスタマーセンター多し)

英語力必須



ここら辺注意しといてください!


あー、めっちゃ不安だなー。沖縄で就職するにしたってなー。4月から働けるとこあるんかなー。


そんな不安でいっぱいですわ。


とりあえずちょっとITの力に結構目覚めたんで、しっかり本読んだりしながら知識つけてITも勉強していこうと思います。


沖縄帰りてー。不安w


ちょっと仕事の合間にブログ書いてみました

読んでくれてありがとうございまーす(´_ゝ`)


*SEO対策沖縄帰ったらやってみるかな!